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亜美
LV
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09-22 18:48
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一般公開
禁断の高速バスで連続射精!! 数年前、高速バスに乗った時のこと。空いているバスの中、一番奥の席に座ると、隣で一人の男性が本を読んでいた。私は特に気にもせず座ると、足を組み考え事を始めた。バスの揺れに身を任せていると、ふと視線を感じたので隣を見た。男性が私の胸の谷間をチラチラと見ていた。私と目が合うと、ごくっと唾を飲み込み慌てて目を逸らした。読んでいた本で股間を隠している。私は男に擦り寄り、耳元で囁いた。「私の体に欲情してる?」ビクッと反応した男は身を固くした。私はS心をくすぐられ、ゾクゾクした。そっとズボンのジッパーに手を潜り込ませ、ジジジジッとゆっくり下ろすと、男はバッ!と私を見て目をむいた。私はニヤニヤしながら固くそそりたったおちんぽを下着から引っ張りだし、生ちんぽをキュッと握った。「ど、どういうつもりですか…」消え入りそうな声で言うのに、彼は抵抗しようとしない。「こんなに固いと苦しいでしょ?楽にしてあげるね」上下に手を動かすと、彼は声にならない声を漏らし目をギュッと瞑った。「ねえ、気持ちいい?裏筋のとこ当たってるよ?私の手、柔らかくて意識飛びそうになるでしょ?」我慢汁がほとばしって、手がぐちゃぐちゃヌルヌルだ。そのまま私は亀頭をくるくると回しながらシコり続けると「イッちゃいます!ズボンが汚れてしまう!」彼は微かに手で制した。私は構わず高速でしごき、イキそうになった瞬間口で咥えて精液を受け止めた。ごくんと飲み込み、彼の顔を上目遣いに見上げると顔を真っ赤にして見下ろしている。「ねえ、まだこれで終わりじゃないよ?」私はクスッと笑った。バスの前のほうに座っている人達の話し声が、こちらまで聞こえてきた。「残ってる精液吸い取ってあげるよ」ちゅぱちゅぱレロレロ丁寧に舐めながら、根元を手でしごくと少し苦い精液が昇ってきた。私はわざと亀頭だけ強く吸い続けた。「あ、なんか出ちゃいそうです。漏らしそうだ!」「潮噴いたことないの?噴けるチャンスこの先ないかもよ?」私はぐちゅぐちゅ執拗に亀頭をこねくり回した。「私が隣にきた時から、勃起が止まらなかったんでしょ?こんなにあっさり女にいいようにされちゃって、情けないわね、恥ずかしい」私が嘲ると「本当に出ちゃいます!ズボンに染みができちゃう!」困った彼が小さくうめいた。私はハンカチを用意して、思いっきり亀頭をくちゅくちゅ擦りあげた。その瞬間、透明な液体がぴゅー!!っと飛び散ったので、私は素早くハンカチで亀頭の先を抑えた。彼は目を閉じ、息荒く椅子に寄りかかっている。私は愛液が溢れてくるのを感じた。
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